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私たちの想い
すべての人々に「温かい食事」と「第3の居場所を」提供する二戸のこども食堂「にこにこ食堂ざしきわらしの家」。コロナ禍をはじめ、様々な理由で「孤独」が進み、心をつなぐコミュニティであるこども食堂の必要性はますます高まってきています。世代を超えた交流をしながら、きちんと温かい食事が食べられる取り組みを持続可能(サスティナブル)な形で、活動を広げていく必要があると考えます。そんな想いから、私たちはこども食堂をオープンしました。
●こども食堂の目的
温かい食事を味わってほしい…。無料・低価格で継続的に提供することにより、食の大切さを感じ、地域や旬の食材を知り感じる機会を目指して。
●地域コミュニティ(第3の居場所・サードプレイス)
食を通じてこどもだけではなく、保護者やお年寄りまですべての人に対して「温かい食事」と「居場所」を提供する取り組み。世代を超えて地域がつながるコミュニティを目指して。
●こどもを取り巻く環境を伝える
活動を通じて、孤食や欠食などを含む孤立や、様々な状況にある現状を把握し、伝える役割を目指して。
【サポーターになる】
二戸のこども食堂「にこにこ食堂ざしきわらしの家」を支援する方法は、銀行振り込みか現金でのご寄付、食材の提供でのご寄付があります。
企業サポーター募集
二戸のこども食堂「にこにこ食堂ざしきわらしの家」活動に賛同いただける企業サポーターを募集しております。協賛金はこども食堂や体験イベントなどの運営費として大切に使わせていただきます。
詳しくは、お問い合わせフォームよりお問い合わせをお願いいたします。
個人サポーター募集
二戸のこども食堂「にこにこ食堂ざしきわらしの家」活動にご支援いただける個人サポーターを募集しております。
協賛金はこども食堂や体験イベントなどの運営費として大切に使わせていただきます。
詳しくは、お問い合わせフォームよりお問い合わせをお願いいたします。
【特典】
決定次第、当ホームページよりご案内いたします。
組織概要
【代 表】 中村久美子(有限会社志賀煎餅 会長)
【管 理 人】 田中信明
(元読売・日本テレビ文化センター社長、元読売新聞記者)
【調理管理】 安藤直美(岩手県食の匠「つぶっこまんま」主宰)
090-5494-6182(田中携帯電話)
(受付:平日9時~17時)
詳しくは、お問い合わせフォームより
お問い合わせください。